ふあんをFunに

心配性でも大丈夫!楽しく生きるため不安解消スキルをご紹介しています。ああ会社辞めたい、と思ったとき、休日なのに仕事が気になるとき、ちょっとこのブログを覗いてみてください。

ダメなのは新人や部長じゃなく心配性という名の私の身勝手さでした

みなさーん、気難しい部長や不慣れな新人さんとのお仕事に苦労されていませんか?

私は心配性なので、新人が失敗したらどうしよう、とか部長に怒られたらどうしよう、といつもソワソワしています

そんな私が先日こんな経験をしました。

ある新担当さんが送ったメールを見て「わわわ、これはうちの部長を怒らせる」と焦ったもの、結果的には何の問題もなく部長の依頼は見事解決しました。

これをきっかけにある恥ずかし〜いことに気づきました。

  • 私が心配性だと思っていたものは「私に迷惑をかけられたくない」という身勝手さだった
  • ものごとをややこしくしてるのは周りの人でなく自分の考え方だった

しかし、こんな恥ずかしい自覚をしたにもかかわらず、なぜか心が落ち着きました

 それは自分の不安の原因が分かったからです。

どういうことかご説明したく、よかったら続きを読んでください。

 

新人さんが部長に書いたメールに怯えたけど

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ある日部長が取引先に情報を送るよう、依頼をしました。

部長は気難しい人で、取引先でも取り扱い注意に分類されているそう。ITも苦手です。

そこに返信をくれたのが新担当Aさんでした。

丁寧な言葉遣いでしたが、主旨はこうです。

「それは両社で管理してるサーバーにある資料ですから、自分でダウンロードしてください」

私はこれを読んで「あちゃー」と思いました。

Aさんの言っていることは全面的に正しいです。でも部長はやり方が分からないか、もしくは「そういう手間を俺様にやらせるな」と思っているから依頼しているですよね。

(アクセス権は取引先と部長のみ)

この取引先との窓口である私にお小言がくるかも、といつものように不安になりました。

部長はきっと怒るからAさんにメールで送ってもらおう、そうメールを書きかけ、ふと思いました。

どうして正しいAさんを止めようとしてるんだろう?

そしてなぜ、部長が怒ると決めつけているんだろう?

 

私にとっての正解は「自分に迷惑がかからないこと」だった

そうなんです、部長はまだ怒ってないし、きっとトラブルになる、というのは私の妄想です。

部長は怒りっぽい、新担当さんは不慣れ、だからまた面倒なことになると決めつけて、それを回避することばかり考えていました。

Aさんは情報を安全に、ユーザーが欲しいタイミングで入手する方法、という正解を知らせてくれてたのに、"自分に"迷惑がかからないことが私の正解になっていました。

私の心配の裏には「自分に迷惑がかかったら嫌だ」という身勝手な恐れがあったんですね。

お恥ずかしい・・。

利己的な自分に失望する一方で、なぜか心が落ち着きました。

おそらく不安の原因が分かったからだと思います。

理由が分からないうちはやみくもに心配でしたが、原因が分かれば対処を思いつくものですね。

部長が怒ったらその時は私がダウンロードのお手伝いをして、もし取引先のAさんに嫌味を言っちゃったら、部長がちょっと気難しいことを説明すればいいや。

何をあんなに心配していたんだろう・・?

果たして翌朝、部長からこんな返信が送られました。

「ご教示ありがとうございます。情報入手できました。」

 

事態をややこしくしているのは自分の認識

もしも私が「部長はああいう人だから情報はメール添付で送って」などとお願いしていたら、、、?

Aさんに手間を取らせて不快にさせ、部長は使い方をいつまでも覚えず、せっかく作った安全な情報のやりとりの仕組みを台無しにしていたでしょう。

しかも「部長へ気遣いした」と自分を正当化していたかも。

うわーん、私サイアクー。

部長とAさんのやりとりを見た時「面倒なことになった(過去形)」と思いましたが、面倒なことになってなかった。自分がそう妄想しただけでした。

事態をややこしくしていたのは気難しい部長でも新人でもなく私の認識だったんですね。

トラブルは部長の気難しさや不慣れな新人が起こすし、他人は変えることができない、だからトラブルは避けられないと思い込んでいました

でも自分の物の見方なら自分で変えらます。

けれどもし自分の認識がトラブルという幻想を見せているだけなら、その幻想を消せばトラブルも消えるんですね!

私にとって、これはかなりの発見でした。

 

まとめ:自分の心配性の手綱を握り、心配性を上手に使おう

今回の「不安をFunに」する方法は

  • 心配事が起きたら、自分が面倒を恐れているだけではないか考えてみる
  • トラブルは自分の心配が見せている幻想かも。認知の歪みに気づくとトラブルが消えることもある

でした。 

この出来事では、心配の裏に潜む身勝手さや認知の歪みのような、心配性のネガティブな側面について発見がありました。

それでも私は、心配性には良い側面もたくさんあると思っています。

たとえば締切のずいぶん前から準備するとか、小さなリスクを見落とさないとか、心配性さんは危機管理能力が高いです。

それが行き過ぎると、今回の私のように起きてもないトラブルの幻想を見ちゃったりするけど、自分の心配性の手綱を握る術を覚えれば、心配性をバランスよく使えるようになりそうです。

心配性だって大丈夫!

危機管理能力を仕事に上手く活かして、なんだかんだ楽しく生きていきましょうね。

 

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