ふあんをFunに

心配性でも大丈夫!楽しく生きるため不安解消スキルをご紹介しています。ああ会社辞めたい、と思ったとき、休日なのに仕事が気になるとき、ちょっとこのブログを覗いてみてください。

仕事の不安が頭から離れない?|『逆・当事者意識』で冷静になろう

みなさーん、仕事の不安がどんどん膨らみ、眠れなくなったことはありませんか?

「冷静になれ」と言われたって無理!と思ったことは?

私は最近、理不尽に仕事を押し付けられ苦しい思いをしましたが、ある「妄想」で冷静になれました。

それは「もしこれが友達からの相談だったら?」と想像してみること、です。

誰でも自分の問題は大きく考えてしまいます。

本人は傷つき焦っているので当然ですよね。

だけどそのせい余裕がなくなり、難しく考えすぎてしまったり、解決策を思いつけなくなってしまったり、、、です。

しかし相談を受ける立場なら、当事者でない分、そこまで感情を乱されることはありません。

空想の中であえて他人事にすることにより冷静さを取り戻す、という不安解消方法、これを「逆・当事者意識」と名付けてみました。

どういうことかご説明したく、よかったら続きを読んでください。

 

 

たらい回しの「たらい」を押し付けられてパニック

先日、部署のグループアドレスに、聞いたことのない取引先からメールが届いていました。

読んでみるとクレームで、、強い言葉を使っていてかなりご立腹の様子。

調べたところ、かつては本社の別の部署が取引していたようですが、担当者が退職した後そのままになっていたようです。

私の部署はぜんぜん関係ないのに、なんでこのアドレスに連絡が来ちゃったんだろう、、と悲しく思いましたが、一応責任者なのでお返事をし、退職した担当者がいた部署に対応を求めました。

ところが、予想されたことではありますが、ひじょーに不誠実な返事、、、

本社からは無視されるし、取引先からはまだかまだかと催促されるし、、私が全責任をとることになったらどうしよう、と悪い妄想ばかり膨らみ、不安が頭から離れなくなってしまいました。

 

他人事と仮定すると問題から距離を置いて考えられる

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そんな時、頭の中で後輩A子ちゃんの声が聞こえてきました。

コミュニケーション上手な彼女とは、在宅勤務になってもオンラインランチなどでひんぱんに話しています。

空想の中ではなぜか、私ではなく彼女がこのたらい回しについて話していました。

「本社からこんな返事が来たんですよ〜、ひどくありませ〜ん?」と言う彼女に、私は「えー、それA子ちゃん関係ないじゃん。自分を追い詰める必要ないよ」と答えていたのです(空想の中で)

そうだよ!私関係ないよ!と突然気持ちが切り替わりました。

辞めた担当者が所属していた部署で対応すべきだし、取引先にはそれを説明すればいい。それでもまだ解決しないようなら、自分の上司や本社の別の部署に相談することもできる、、と。

当たり前の対応ですが、彼女からの相談だったら、と空想するまでは思いつきませんでした。

取引先からの強い口調が怖くて、いつのまにか冷静でなくなっていたんですね。

あえて他人事と仮定したことで、問題と少し距離を置いて、客観的に見られるようになりました。

A子ちゃんは実際にも頼りになる後輩ですが、空想に登場して私を助けてくれるなんて、A子ちゃんありがとう!

 

当事者でない人の大切な役割

「当事者意識を持て」とか、「他人事じゃないんだぞ」という言葉は、あまり良い場面で使われません。

社会全体で解決すべき問題なのに、人々が無関心な時などですね。

それはもちろん憂慮すべきことと思う一方、当事者でない人にも大切な役割があるように思います。

悲しい事件や社会の歪みのすべてに当事者と同じように傷ついていたら、今度は助けられる人がいなくなります。

傷ついた本人でないからこそ、冷静に対応できることもあると思います。

自分の問題って、やっぱり他人のことより大きく思えますよね。

当事者は焦って傷ついているため視野が狭まり、今回の私のように、シンプルな問題をオーバーに考えてしまいがち。

だからこそ、当事者でない人の助けが必要なんですね。

「もしもこれが他人からの相談だったら」と想像すると、助ける側の視点になれるので、冷静に対応を思いつくかもしれません。

もちろん実際に同僚や上司に相談することも大切ですが、「非・当事者意識」の空想を使って、自分を助けてみてください。

 

まとめ:心配性の得意技「妄想」を上手に使おう

今回の「不安をFunに」する方法は

  • 自分の問題は、視野が狭くなっていたり感情が乱されていたりするので冷静に扱えないことがある
  • 「非・当事者」には冷静に物事を考え、当事者を助ける、という役割がある
  • 「これが他人からの相談だったら?」と仮定して「非・当事者の意識」になり、自分を助ける

でした。

心配性さんには、何か問題が起きるとどんどん悪い方向に考えてしまう、という傾向を持つ方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

つまり空想や仮定は心配性の得意技なんです。

持ち前の想像力を発揮し「非・当事者」になりきれば、冷静なアドバイスをばんばん思いつくと思いますよ。

空想の自分が実際の自分を助けるなんて、SF・ファンタジーみたいで楽しい。

ぜひ試してみてくださいね。

心配性だって大丈夫!

「他人事の空想」を上手に使って冷静になり、なんだかんだ楽しく生きていきましょうね。 

 

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